日本希少疾患コンソーシアム 発足記念シンポジウム
Rare Disease Consortium Japan (RDCJ) Inaugural Symposium
本イベントは終了しました
多数のご来場、ご視聴ありがとうございました。
患者中心の医療サービス、治療薬の研究開発推進をテーマに、
希少疾患分野の産官学患民の代表者が一同に会し、
日本希少疾患コンソーシアムの発足の礎とする。
Program
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9:00
- ご挨拶
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9:30
- 患者中心の医療サービスとは
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10:35
- 患者中心の医療サービス(ヒューマン・センタード・デザイン)
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12:40
- ビデオセミナー
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13:00
- 筋ジストロフィー市民公開講座
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14:15
- 希少疾患・難病医療の研究開発推進
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17:00
- 海外基調講演
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18:00
- 各ステークホルダーの視点から
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18:30
- 懇親会
講演者
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RDC Japanの描く未来
国立精神・神経医療研究センター
(NCNP)神経研究所遺伝子疾患治療研究部青木 吉嗣
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日本医療研究開発機構(AMED)が取り組む希少難治性疾患の研究開発支援
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
三島 良直
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筋ジストロフィーのPatient Journeyと、
希少疾患の研究開発への思い一般社団法人日本筋ジストロフィー協会
池上 香織
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Science x Design for Healthcare
東京大学
松永 行子
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Designing Body -
人のからだをデザインする東京大学本部特別教授室、生産技術研究所
山中 俊治
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science x design for mobility
(セッション「患者中心の医療サービス(ヒューマン・センタード・デザイン)」)東京大学生産技術研究所
本間 健太郎
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希少疾患の治療法開発に向けて:
アルツハイマー病研究者からの期待国立精神・神経医療研究センター神経研究所
東京大学大学院医学系研究科神経病理学岩坪 威
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日本発ヘルスケアイノベーション・エコシステムの形成に向けた展望と課題
日本製薬団体連合会
岡田 安史
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患者にやさしいウェアラブル治験に向けて
一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会
貝谷 久宣
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難病希少疾患タスクフォースの取り組み
日本製薬工業協会
石田 雅大
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希少疾患に対する治療開発における
PMDAの取組みと今後の展望独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)
手塚 瞬
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バイオ医薬品の開発に関する
経済産業省の取組について経済産業省
下田 裕和
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わが国の難病対策の最新の動向
厚生労働省健康局難病対策課
江崎 治朗
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未診断疾患イニシャチブIRUDの
現在と未来国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター
水澤 英洋
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「ナショナルセンター・バイオバンクネットワークの活動内容と展望」
国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センターメディカル・ゲノムセンター
国立研究開発法人 国立国際医療研究センターNCBN中央バイオバンク後藤 雄一
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Antisense oligonucleotide therapeutics Opportunities for rare brain disorders
Leiden University
Annemieke Aartsma-Rus
- 共催:
- 日本希少疾患コンソーシアム/国立研究開発法人 国立精神・神経医療研究センター/アイパークインスティチュート株式会社
- 後援:
- 国立研究開発法人日本医療研究開発機構/東京大学生産技術研究所/一般社団法人 日本筋ジストロフィー協会/厚生労働科学研究費補助金